硫黄島からの手紙
ラッテパパのお仕事参観で横浜へ、手際よくこなすのを見て安心しました。夜「父親達の星条旗」を見にダイヤモンドシティーへ、重さ、つらさ、残酷さは覚悟して観に行った映画ですがやはりむごい!、実際戦争を経験した両親や戦死した叔父をもつ身で今の若者に戦争に巻き込まれてはいけない、戦争を常に続けている国がある恐ろしさを思い知ってもらいたいと強く感じた映画でした。
by mogupiano
| 2006-12-21 20:09