草門去来荘
「そうもんきょらいそう」で爺さん婆さんラッテ姉と食事。秋のメニューでした。食事後自宅へ、練習したハープを演奏し聴いてもらいました。でも耳が遠くてきっと半分位しか音が伝わっていないんでしょうね。いまだに市民体育館へ卓球しに行っているそうで短パンはくと「足の皺が目立ってきたのではずかしい」と申しておりました。80越えてもお肌が気になるんですね。 月に見立てたお椀 最後に栗ご飯とデザート。 満足してくれました。カゴは持ち帰れます。
by mogupiano
| 2006-09-09 09:17